2020年9月上旬産まれ。
生後1か月の時にペットショップからお迎えして、現在生後3か月です。
お迎えした時から、ずっと一緒のケージで多頭飼いしています。
多頭飼いで気を付けていること
ロボロフスキーハムスターの多頭飼いで気を付けていることは
ケージ内に巣箱を2つを置いていることです。
理由は、もし2匹が喧嘩した場合に、寝る場所が別々にあった方がよいと思ったから。
しかし、その心配は無用のようです。
昨夜も寝る時は、同じ巣箱で2匹仲良く眠っていました。
ロボロフスキーハムスターがケンカをする、しない。
それはハムスター同士の相性や飼育環境によるところが大きいと思います。
ハムスター同士の相性が悪く、傷ができるくらいひどいケンカが起こったときはケージを分けようと思っていました。
しかし我が家のロボハムたちが、噛みつきあったりするような大げんかは見たことがありません。
巣箱に入るときに、先に寝ているハムが驚いて、ちょっとした取っ組み合いになるくらい。
すぐに仲良く眠ります。
やはりロボロフスキーハムスターは単独飼育するより、2匹以上で暮らす方が安心するようです。
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