なぜロボロフスキーハムスターは座ったまま眠るのか?

12月10日です。

すっかり冬ですね。

みなさんは冬、好きですか?

寒さにめっぽう弱い管理人です。


私、最近困っていることがありまして・・・

日中とても眠くなるんです。

お昼ご飯を食べて、2時くらいになると急に睡魔が襲ってきます。

本当は30分くらいベッドに横になって仮眠できたらいいんですが、サラリーマンなので出来ません。



どのような状態かというと・・・


こんな感じ。

「僕、眠ってないよ~!」

と必死でアピールするも、結局、睡魔に負けるチビです。

「そんなに眠いなら、体を横にして眠ればいいのに~」

と思うんですけど(^-^)


どうやら眠っているところを私に見られるのが嫌なようです。

ロボロフスキーはキンクマやジャンガリアンと比べて体が小さく、警戒心が強いハムスターです。

弱肉強食の大自然においては、弱者のロボロフスキー。

敵に出会った時に腹を出して寝ていては、パクっと食べられてしまうでしょう。

そのため眠っていてもサッと逃げられるように座った状態で眠るようになったのではないかな?

本当は、お腹を出して寝ている姿が見たい管理人なんですけどね。

どうやら飼い主とロボハムたちとの間には、まだまだ微妙な距離があるようです(-"-)

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