そっとロボハムのケージを見るのが最近の日課です。
そこには昼間とはまったく違ったロボロフスキーハムスターの姿が見えます。
昼間は死んだように巣箱で爆睡しております。
飼い主に姿を見せることもほとんどありません。
ときどき起きてきて、寝ぼけまなこでデカペレをカジカジするくらい。
んが
深夜1時を過ぎると、昼間とはまったく違った姿を見せます。
2匹ともに狂ったようにケージ内やサイレントホイールを爆走したり飛び跳ね始めます。
まるでのりピーがクラブで踊り明かすような感じです。
「ぴょん、ぴょん、ぴょん、ぴょん、ぴょん」
「ドドドドドドドドド」
これが明け方まで延々と続きます。
暴走族ならぬ暴走ハムです。
ロボロフスキーハムスターが、こんなにうるさい活動的なペットだとは思いもよりませんでした。
ペットショップやYouTubeで、仲良く眠っている姿にだまされた~(;´Д`)
と、思ってもあとの祭りなんですけどね。
今は飼い主の寝室とロボロフスキーハムスターを飼っている部屋は離れているので、夜中に騒音で目が覚めることはありません。
しかし夏場はクーラーの効いた寝室で、ロボたちと一緒に寝ることになるでしょう。
そうなったら果たして飼い主は安眠できるのでしょうか?
来年の夏、ちょっと不安・・・
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